メタバース展示会
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メタバース空間に展示会場を設置することのメリットとして、短期でなく中長期での常設展示が可能なことや、各ブースの設営コストがかからない他、移動面でもコストの圧縮を図ることができます。また、従来のホームページ閲覧型のオンライン展示会や、ZOOMでの商談会とは違い、参加者が、アバターを使って、自分で、バーチャル空間を回遊し、偶発的に商品・サービスの発掘をできることが特徴です。
サービス特徴
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地方の商工会議所×メタバースの可能性
今、地方の中小企業は、3年以上続く新型コロナウイルスの影響や、物価上昇に加え円安と非常に苦しい状況が続いている。そんな中で、商工会議所は、新しい取引先の開拓の可能性として、メタバース上での展示会の実施を推奨します。
メタバース空間に展示会場を設置することのメリットとして、短期でなく中長期での常設展示が可能なことや、各ブースの設営コストがかからない他、移動面でもコストの圧縮を図ることができる。また、従来のホームページ閲覧型のオンライン展示会や、ZOOMでの商談会とは違い、参加者が、アバターを使って、自分で、バーチャル空間を回遊し、偶発的に商品・サービスの発掘をできることが特徴である。
メタバースとは
【体験する3次元のインターネット】
「オンライン上の仮想空間」の事を指します。インターネットの中で、ゲームのように、自分専用のキャラクター(アバター)を作り、 メタバース空間内で、友人、知人とのコミュニケーションをとったり、 仕事の打合せやセミナーなど、 現実に近い状態で活動できることが特徴にある。
低価格かつ高品質なサービス提供を致します
一般的な相場としてメタバースで商用イベントを行おうとすると空間構築も含み400万円~と高額な金額がかかっていきます。また、大手ベンダーのメタバース展示会もブース設営150万円~かつ3日限定などの制限が多く、これでは、地方の中小企業には到底払える金額ではなく利用も難しいのが現実です。当社では、200万円代で出店に係るすべてのサービスをまかなえるオールインワンのパッケージをご用意しています。また、展示会イベント終了後も常設にてメタバース展示を行うことが出来、事実上、無期限のメタバース提供が可能になります。
実施実績
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犬山商工会議所 産業振興祭メタバース展示会
「オンライン上の仮想空間」の事を指します。インターネットの中で、ゲームのように、自分専用のキャラクター(アバター)を作り、 メタバース空間内で、友人、知人とのコミュニケーションをとったり、 仕事の打合せやセミナーなど、 現実に近い状態で活動できることが特徴にある。
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BizDAO JapanNFTexpo in メタバース
日本国内のビジネス特化のNFTプロジェクトの展示を行い、これから来るWEB3時代の地方創生に寄与。関係人口構築・品質管理・農業・小売り・伝統工芸・医療などあらゆる分野の可能性の展示を行いました。開催期間は、2022年12月17日(土)~2023年1月15日(日)。
EXPO特設サイト https://bizdao.in/nft-expo/
>>メタバースリンクはこちら
ご依頼の流れ
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サービス費用
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<メタバース展示会>
ディレクション・運営費
330,000円×1式=330,000円
メタバース構築費(16ブース想定)
550,000円×1式=550,000円
主な機能
・展示会場(16ブース想定)
・設置期間 無期限 ※ベンダーがサービスを終了しない限り無期限設置となります。
<オプション>
企業ブース展示物作成
55,000円×16ブース=880,000円
VRゴーグルによるメタバース体験会
220,000円×1日=220,000円
イベントWEBページ作成
330,000円×1式=330,000円
プレスリリース代行
165,000円×1回=165,000円
説明会及びメタバースセミナー開催
110,000円×1回=110,000円
チラシ作成
110,000円×1式=110,000円
ポスター作成
110,000円×1式=110,000円
掲載希望事業者 個別相談
@66,000円×1日=66,000円